iPhoneのバッテリーの消耗が早い!?充電を長持ちさせる節約法7選!

「あれ?朝充電してきたのにもう残り30%!?」

最近、iPhoneの充電の消耗が早いなと感じていませんか?

 

ただ、バッテリーは消耗品なので充電の減りが早くなることも仕方がないこと。

今回は「バッテリーの減りをできる限り抑えたい」

そんな悩みを持つiPhoneユーザーのための節約方法を紹介します。

 

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画面の明るさ

画面の明るさを抑えるだけでかなりバッテリーを節約できます。

室内ではできるだけ画面の明るさを暗くしてみてください。

変更の仕方は画面の下からスワイプしてください。

コントロールセンターがでてきますので簡単に画面の明るさを変更できます。

 

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自動ロックの時間を短くする

自動で画面が消えるまでの時間を早くします。

寝落ちしてしまった時などに有効ですね。

30秒1分がオススメです!

設定から画面表示と明るさ自動ロックで変更できます。

 

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BluetoothAirDropはオフに

他の機器に接続しようとiPhoneが常に探している状態ですから使うとき以外はオフにしておきます。

こちらも画面下からのスワイプでコントロールセンター表示すれば簡単にオン・オフ切り替えができます。

AirDropの変更は四角で囲った部分を長押しです)

 

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壁紙を静止画に

壁紙が動いて見えるダイナミックは静止画よりもバッテリーの消耗が早くなります。

 設定から壁紙壁紙を選択で変更できます。

 

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視差効果を減らす

ロックを解除したときやホームボタンをダブルタップしたときのモーションをシンプルなものに変えることができます。

僅かですがバッテリーの消耗を減らせます。

 

設定から一般アクセシビリティ視差効果を減らすオンにします。

 

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位置情報サービスを無効にする

バックグラウンドで動いてるアプリで位置情報サービスを利用しているとそれだけでバッテリーを消耗してしまいます。

支障をきたさなければオフにすることをオススメします。

 

設定からプライバシー位置情報サービス

許可しないこのAppの使用中のみ許可に切り替えておきましょう。

 

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バッテリーそのものを交換する

以上のことを試してもあまり効果が感じられない場合、iPhoneの内蔵バッテリーそのものを交換する手があります。

support.apple.com

 

ちなみに今なら2018年12月31日まで通常8800円のところ3200円で交換してもらえます。(iPhone6以降)

この機会に交換を考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

モバイルバッテリーを購入する

モバイルバッテリーを購入していつでも充電できるようにするの良いですね。

今なら安価で大容量のモバイルバッテリーもいっぱい販売されています。

オススメなのは僕も使っているこちらの

モバイルバッテリーです!

 

iPhoneAndroid両方充電が可能で、

容量はなんと10000mAh!!

iPhone4回もフル充電することができます!

また、約180gと軽量なところもオススメです!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

意外なところでバッテリーが消耗してたんですね。

全て行う必要はありませんので、使えそうなものは設定を変更してみてください。